もとPetsitter~Arzu~のうちな～で私も考えた

こんばんは。
連絡をいただいていたみたいなのにそのままでゴメンナサイm(_ _)m

貴女とおじょうちゃん方の日々。
貴女が全てを承知しているかのようにご自分に対しても振舞っていらっしゃるのが痛いように伝わってきます。

できる限りの治療をするのは勿論ですが、結果は「なるようにしかならない・・・」のです。それを受け入れること。
救いは、ワンチャン自身が自分を病気と思っていないことですね。

本当にわかりませんよ。
もっともっと生きるかも。
寿命など予想を立てないことです。
後のことなど、今考えてはいけません。
いやでもその時になったら１００％向き合わなければならないのですから。

夫は、重篤な癌を三つも患って5年目。
あと2ヶ月で「終息宣言」がでるはず。
でも、その後なにがどうなるかなんて誰にも分かりません。
一緒にはなりませんが「命との付き合い方」は上手になりました。

まだまだ一緒にいてくださいね・・・とお願いするのではなく
ずーっと一緒にいましょうね・・・て貴女が決めてください。

ワンチャンにとっては貴女が「神様」です。
夫にとっては、私が「山の神」エヘヘ・・・＾＾

飲みすぎないでね。

こんばんは。

昨日はありがとうございいます。

おかげさまでわんたちは元気一杯です♪

動物って不思議ですよね・・
なぜかかりんは私の状況、感情の変化で病状が急変します・・
たんなる偶然でしょうが毎回です・・？

犬は生を飼い主にゆだね飼い主のために限界以上に無理をする傾向があるそうです。
なので無理をしないようにあえて「頑張らなくていいよ～苦しいときはちゃんと教えてね（無理かもしれないが・・）。ママは大丈夫だから。」と言っています。

もちろんこのこ達の生命力を信じています！

かりんも落ち着きそうですのでまた教室行きますね～～～♪